<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rss version="2.0">
<channel>
<title>アイラ島＆スコットランドの旅と文化</title>
<link>http://islay.usukeba.com</link>
<description>アイラ島とスコットランドの旅や文化に関する情報をリアルタイムで発信！</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Fri, 10 Aug 2007 17:09:57 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Wed, 06 Feb 2008 19:22:29 +0900</lastBuildDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
<generator>CLOG</generator>


<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２６</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２６これは自慢ですが、イーラハ･ジャパンは非常に珍しい新聞です。英国の、しかも地方紙をちゃんと了承を取ってボランティアが翻訳して、２週に１回無料で掲示、すでに５年以上も連載が続いているのです。内容はウイスキーにとどまらず、生活一般のことが大量に載っており、スコットランドや島の生活を垣間見ることが出来るのですから。そして写真つき、撮影禁止の蒸留所の中まで見られるのです。それが案外に訪問者が少ないというのは、不思議なことです。（カウンターは現在４５６２を示しています。）今回はmoruponさんが長い記事を頑張って訳してくれました。また、Miyuki Nitta新たに翻訳に参加してくれました。アイラは観光シーズンが終わって、催し物も少なくなっています。ジュラには雪も降って、風景は寒い秋の景色です。セルカークのゲール語音楽祭ではアイラから出たソリスト、合唱団どちらも良く頑張り、数多くの賞を持ち帰りました。アイラは数少ないネイティヴなゲール語話者が数多くいる場所として有名です。こうした伝統は、長く引き継いでいって欲しいものです。警察からはメインストリートの違法駐車などの問題が上がっています。日本の人も車でアイラを回る人が結構いるので、気をつけたい内容です。以前、ルイスなどの島がフェリー料金で特典を得ていて問題になった話がありましたが、これは続いています。それにしても、議員がこういうことについて働いているというのが記事になるというのは、良いことのように思います。日本だと、不祥事のことばっかりで。ポート･シャーロット･ホテルがウイスキー･パブ･オブ･ザ･イヤー２００９を受賞しました。これはキャムラというビールファンの組織が行っている賞で、その組織の毎年出すグッド･ビア･ガイドは権威ある書物といわれています。マイケル･ジャクソンもテイスターだったと記憶しています。ヴァイタル･スパークの話はとても英国的な話題です。この国には数多くの蒸気機関が保管され、船、機関車、車など、さまざまなものを見ることが出来ます。その他、今回は大盛りです。是非、ご覧ください。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e27012.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e27012.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Sat, 08 Nov 2008 12:23:10 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２５</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２５今回はmoruponさんがパイプフェスト･ジャパンで忙しかったようで、ちょっと遅めのアップです。アイラは新しい屠場が開設となりました。ニコニコしながらみんなで見学してるけど、家畜を食肉に変える場所なんだよね。でも、動物が苦しまないようにいろいろな配慮が行われているようです。アイラ海峡では潮流発電が始まりそうです。でも、２つの組織が発電機を据えるぞと主張して、ちょっと微妙な雰囲気。それにしても、潮流発電とは良いアイデアです。風よりもパワーがありそうだし、流れも風より確かな気がする。これも日本で使いたい技術ですね。まあ・・・無理か？警察からのお知らせは思いっきり笑いながら訳しました。文体も警察っぽくちょっと硬めです。家庭内で未成年の手の届くところに酒を置くなというのはなかなかすごい状況です。それでも、これが拳銃でないというのは幸せかもしれません。アメリカでは実際にそういうことが起きてますからね。以前、アイラの地方郵便局が閉鎖されそうになり、議員が動いて営業継続になったことがありました。今度は銀行部門の一部業務中止という話です。これらは日本と似た状況で、かなり実感のある話題です。カード口座は年金受給者が年金を受け取ったりするのに使う口座です。原文ではpensions and benefitsを下ろすのに使うとありました。ペンションは年金ですが、ベネフィットをどう訳すか迷いました。結局、ウィキペディアにも「Money, goods, or services provided by a social welfare program」とあるので、公的給付金と訳しました。ディアジオはブラジル人コレクター所有の３３８４本からなる世界最大のウィスキー･コレクションを買い上げ、エジンバラのスコッチ･ウイスキー･ヘリテージ･センターに展示室を新設して展示するようです。まあ、展示もいいんですけど、せっかくだからボトルの写真を全部入れた写真集とか出して欲しいな。売れると思うんですけどね。アイラ=ケナクレイグ間のフェリーでは、木曜限定ですが、ウイスキーのテイスティングやタブレット（キャラメルみたいなもの）の味見が出来ることになりました。ドライバーにはミニチュア･プレゼントなんて、なかなか気前が良いですよね。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e26364.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e26364.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Thu, 23 Oct 2008 11:43:49 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２４</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２４今回は私もmoruponさんもちょっと忙しかったので、苦労しました。アイラ･ジャズフェスティバルは１０周年を迎えました。地方自治体から補助金が出ていますが、この金額を減らすのなんのと話があって、運営サイドはずいぶん苦労したようでした。人気もあり、ここしばらく順調に育ってきたイベントなので、停滞は止めにしたいところです。２００８年最後のアイシス号手漕ぎボート競技が行われました。これはチャリティの一貫で、ラガヴーリン蒸留所のマージョリーとケビンが進めている事業です。アイラのチャリティは数も多く微妙で、私も毎年参加していますが、どこに寄付をすべきかとても迷います。ある団体はアイラの困っている人たちに寄付金を使っていますが、マージョリーとケビンのチャリティはスコットランド全体で使われます。他にも、英国全体で使われるもの、アフリカに送られるもの、数多くの困っている国に送られるものなど様々です。アイラの農家はやっと今年の大麦の刈り入れを終えました。多くはアイラのウイスキー、ビール作りに使われます。ブリューイクラディーなどは極端で、一部ですが、特定の畑の特定品種でウイスキーを作っています。エラ･エドガー･ダンス教室で学んだ５人の生徒たちはコワル･ハイランド･ギャザリングでコンテストに出場し、数多くの賞を勝ち取っりました。エラは４０年も島の子供たちにハイランド･ダンスを教えています。ただし、普段は別のところで仕事をしています。運がよければ、ブリューイクラディー蒸留所で会うことが出来ます。その他、ポート･モールで子供たちが自転車の楽しさを学んだ話、ブリューイクラディーにあるデビーのミニマーケットが「今年の若手実業家」地域最終選考で次点に選出された話など。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e25871.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e25871.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Sun, 12 Oct 2008 21:42:51 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２３</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２３moruponさん、今回も超がんばっています。今回は予想外の大盛りです。今回、初めてトピックスを入れました。イーラハにはあらゆる記事が載ります。私もmoruponさんもその中から話題性の高いもの、重要そうなものを選ぶのですが、普通の新聞と同じで、イーラハのWEBに来ても、その人たちが訳を全部読んでくれるわけではありません。でも、やはり、アイラで何が起こっているかは知ってもらいたいので、軽く読んでもらえるように、トピックスを用意したのです。アイラは黙々とウイスキーを造っていますが、島では本当にたくさんのことが起きているのです。そのあたり、興味を持っていただければ幸いです。さて、ボウモアの下水道工事、始まりました。でも、一緒にポート･エレンの古い配管を撤去して欲しいとイーラハは言っています。ICCIでスモール･アイランド･フィルム･フェスティバルが行われます。アイラの昔のフィルムも上演されるようです。ブラックボトル･アイラ･パイプバンドは４Ａクラスで第一位にランクされ、来年は３Ｂという１クラス上のグループで腕を競います。IDEAｓ、アフリカを救済など、アイラではチャリティーが盛んです。フライイングドクターという救急医療サービスが成果を上げています。安全性が危機に直面しているポート･アスケイグを封鎖すると、漁師たちが自治体に対し怒りをあらわにしています、これは大変な話です。使い物にならない港湾改修に猟師たちが本気で怒っているのです。改修の最中から、これじゃ駄目だと港湾委員会が忠告したのに、全部無視したというのです。議員も巻き込んで、大変な問題になっています。いわゆるスコットランド観光協会であるヴィジット･スコットランドを解体し、ツーリズム･スコットランドと呼ばれる新しい組織を作れとエジンバラ王室協会は言い出しました。もちろん、ヴィジット･スコットランドは反発しています。マクリー･ホテルのダーツ大会でボウモアのイアン･ベルが優勝しました。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e25233.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e25233.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Thu, 25 Sep 2008 12:34:52 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２２</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２２moruponさん、今回もがんばってくれました。私も負けずに頑張ったら、嫌にたくさんの記事を訳してしまって、今回も大盛りです。アイラの航空ショウは日曜の便が増えた関係から、今回土曜になって、お客さんも若干減りましたが、タイフーンが来たりして、相変わらず小さな空港の割りにイベントは盛りだくさんです。前号でボウモアの下水施設を作る話がありましたが、今度はポート･シャーロットの浄水施設の再整備の話が出ています。ここしばらくアイラには港、フェリー、上下水道など、さまざまな施設拡充の話が出ています。ほか、サイバーカフェ１０周年、バス路線変更、ディスカバー･アイラ･タータンの話など。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e24607.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e24607.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Tue, 09 Sep 2008 04:19:37 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２１</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２１moruponさん、今回もがんばってくれました。私よりたくさん訳してもらっちゃいました。ボウモアの町の下水はインダール湾にそのまま流していたんですが、とうとう処理施設を作ることになりました。あらゆる意味で、これは大変に良いことです。ボウモアではゲストハウス（民宿ですね）が火事になりました。けが人は出ませんでしたが、結構な大火事だったようです。ジュラでは試験的な本土への渡し舟が運行されていますが、専用の渡し場を作って車載フェリーを運航したいという会社の申請は却下されてしまいました。ずいぶん前に地方自治体に申請を出してあったようですが、環境問題だのなんのなんのとケチが付いて、議会にもかけず、駄目出しになったわけです。イーラハ紙は、そういうやりかたはあるか、と批判的です。他にケルティック･スピリット（バンド)の３周年、救命艇の救助の話、アイラ･ショーの様子など。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e24107.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e24107.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 14:06:40 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No２０</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No２９今回もmoruponさんのお手伝いで記事特盛りです。ポートナハヴンの波力発電機は一般家庭に電力を供給し始めました。スコットランド議会から大臣が来て、スイッチを入れ、セミナーを開きました。発電量１００ｋｗて言っても、どのくらいか掴み難いですね。１００Wの電球を１千個点けられると考えれば良いのかな?採算性がポイントですが、日本は波も荒いし周りは海なので、使えそうですが、現行政府では、それはないでしょうね。アイラを含む地方自治体はガソリンなんかの燃料税を下げるよう嘆願する書簡を政府に送ることにしました。併せて、燃料価格なんかを調べる調査委員会を作るよう、周辺自治体にも呼びかけてゆくようです。日本よりガソリンが高い国です。これは大問題です。アイラパイプバンドは善戦を繰り返しています。ポート･シャーロットのポート･モールの喫茶室はヘルシーな食事を出すことで賞をもらいました。低脂肪、減塩、低カロリー、野菜と果物が採りやすい健康食がメニューに含まれているようです。ほか、ゲール語番組の話題など。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e23660.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e23660.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Wed, 13 Aug 2008 11:56:59 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ・ジャパン　No１９</title>
<description>イーラハ・ジャパン　No１９今回もmoruponさんのお手伝いで記事山盛りです。乗馬ファンが集まって蒸留所を回るチャリティー・ツアーなんて洒落てて、ちょっと羨ましいです。ポート・エレンとケナクレイグの改修工事の懇談会が始まりました。国が勝手にやらず、懇談会を開いて話し合いで進めるというのは、なかなか凄いです。スコットランド農協は燃料税を下げろと言っています。そりゃそうでしょう。日本より税金が高いんですから。英国がどうするかは私たちのどうこう出来ることではないんですが、日本のガソリン税はさっさと撤廃しないとさまざまな産業が回復困難な状態にまで崩壊してしまいます。道路を作るためにガソリン税が必要という話も結構ですが、この異常な石油価格暴騰のときにガソリン税を撤廃しないなら、高速道路が出来上がる頃にはそれを使える業者はいなくなってしまいます。実際、港湾設備を整備している間に、フェリーも消え、漁業もすたれてしまった場所がたくさんあるようです。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e23043.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e23043.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2008 21:41:31 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ･ジャパン　No18</title>
<description>イーラハ･ジャパン　No18今回は強力な助っ人、moruponさんのお手伝いで記事が大盛りになっています。結構難しい記事を数多く自分から選んで訳してくれたmoruponさんに感謝感謝！表紙の写真のB17飛来の話は私の好みで訳しました。飛行機の話だけでなく、空港の歴史などもあって、興味深い話題です。パイプバンドは頑張っています。旅費で苦労しているみたいで、寄付金を募っているみたいですね。港湾は問題山積みです、どうなっちゃうんですかね。フィンラガンのビジターセンターはきれいで大きくなり、ホテルも増えました。観光業は、うまくいっているようです。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e22236.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e22236.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 12:02:23 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ･ジャパン　No14</title>
<description>イーラハ･ジャパン　No14今回のイーラハ･ジャパンは大阪北新地の「バー・リー」の早川恵一氏がボウモアの小学校を再訪問した話からだ。早川氏はじめ日本の10名の有名バーテンダーはアイラ親善大使として内外で知られている。早川恵一氏はそのチーフで、定期的にボウモアの小学校を訪れている。アイラ親善大使の詳細はこちら。前回、ジュラ･フェリーの桟橋の接岸器がまともに機能せず、地元議員のカリーが激怒した話を伝えたが、これはさらに続いている。詳細は本文を読んで欲しいが、島民が「これじゃだめだ｣といっても、工事が続けられて完成し、結局使い物にならないと言う事態はお役所仕事の典型か、という気がする。先日英国から知人が来て話をした。英国経済は好調だと言うが、結局市民の生活は何も変わっていないと言う。日本も英国も似たようなもの、結局雲の上で何か決めても、それはピラミッドの上のほうでしか機能しないのだ。アイラでは新しいフェリーが2011年に就航の予定だ。イーラハが港とフェリーを管轄するCMALに聞くと、フェリーは発注した、でも、ポート･エレンとケナクレイグの港湾設備は寿命が来ているので、新しいフェリー用に近代化が必要だと言う。CMALはヘルクローという会社に設計を任せたと言う。まぁ、アイラの住人にしてみれば桟橋と事務所だけのポート･エレンとケナクレイグを整備してくれると言うのだから歓迎すべき話だが、間に合うのか?まともに機能するのか?ポート･アスケイグを見ると不安になってくる。前回、地元議員のカリーはポート･アスケイグを修羅場と呼んでいる。今回訳さなかったが、この工事は今も続いており、いつ終わるか、最後にいくらかかるのか分からないと言う。そのカリーはまた登場。島のガソリン税を下げろと言っている。実は、イギリスのガソリン税はすごく高いのだ。この税は（私も詳しくは知らないが)国のさまざまな事業に使われる。（幸い、道路を作る専用の予算ではない。さらに、英国ではモート・ウェイ(高速道路）は無料で使える。その代わり、橋の通行料を取るところがときどきある、が、それも市民が立ち上がって議員を巻き込むと無料になったりする。)島のガソリンは輸送の点で割高だ。ガソリンもリットル300円になると、確かにまずいかもしれない。普通サイズの自家用車で40リットル入るが、満タンで1万2千円である。アイラでは不発弾がときどき発見される。砲弾だけでなく、機雷なんてのもあった。第2次世界大戦時のもので、演習の残りや、Uボート対策用のものなどだ。だが、今回は新品で、NATOの演習の残り物らしい。前に、イエロー･サブマリンなんてのも発見されたことがある。国防省に報告したりすると、「あんたが壊したんだろう｣などと難癖を付けられたりする。その割りに、空母からアードベックに見学に来たりすることもある。軍や官僚は嫌がられている一面もあるが、兵士は一般市民とは近い存在なので、住人には受け入れられていると思う。もう何年も前に、日本の重要人物が英国を訪問した折、第2次世界大戦で従軍したスコットランド兵が背を向けて迎えた話があった。いろいろな意見があったが、自分はやむをえない意思表示かなとも思った。戦争は様々な要因が重なって起こる。開戦は開戦側の最上位機関で決定されるが、始まれば両国のさまざまな思惑により戦争は継続される。戦いは、主に一般市民で兵士となった人々が、どういう経緯かわからないまま投入され、だいたいは自国を守るため、さらには生き残るためという意識の元に行われる。多かれ少なかれ兵士は死ぬ。昔はともかく、現代社会においては、そうした戦争における死が、端的に開戦側の国家の悪とは割り切れないことが理解されている（と思う）。それでも、戦友の死が仕方がないことと割り切れるはずがない。そんな時、始めると決めたと思しき人に、意思表示をすることくらい、許されると私には思われた。戦争を外交の一部とする発想もあるが、私は開戦とは外交の失敗宣言と受け取っている。現在、一部の国は勝利を確信して開戦をためらわない風潮を持っているが、これは人間性の放棄だと思う。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e20245.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e20245.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Thu, 29 May 2008 21:12:45 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ･ジャパン　No13</title>
<description>イーラハ･ジャパン　No13翻訳に時間が掛かってしまいました。イーラハ･ジャパンNo13はほとんどカルマック特集です。あらすじを話せば、スコットランド行政府１００％出資のフェリー会社であるカレドニアン･マクブレイン社が他のフェリー会社をヘブリディーズ諸島の航路から排斥したと訴えられ、その一方で行政府は一部路線のみ運賃に優遇措置を講じたかと思うと、某議員はアイラからアイル･オブ･アラン号を取り上げて退役した旧式のフェリーを押し付けようと試みたり、あげくEUがフェリー航路に自由競争を導入しようと試みれば、同社は妨害工作を実施したと指摘される始末。今回の号ではEUが調査を行うと言い、スコットランド与党のSNPは前与党の労働党＝自由民主党政権がやったと言い、鉄道海運組合はEUの調査に反対、その一方でやはり行政府を追求。島々の人たちの気持ちはひとつ、公平に安く、十分な輸送を、安定供給して欲しいということです。一方、ポート･アスカイグの工事はなかなか進まず、一部不具合もありロビン･カリー議員は地方議会を追求中です。他にジム･マッキーワンが少年サッカークラブの会長になった話、フィンラガン･トラストが資金集めに料理教室を開く話など。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e19955.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e19955.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Thu, 22 May 2008 16:10:29 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ翻訳遅延のお詫び</title>
<description>イーラハ翻訳遅延のお詫びイーラハの翻訳が滞っておりますことをお詫び申し上げます。イーラハ･ジャパンは土屋守氏が提案し、私が同社に申し入れて許可を頂き、翻訳掲載しているもので、アイラの現況を日本の皆様にお知らせし、アイラを理解してもらい、さらにアイラに興味を持ってもらい、アイラに来て頂こうという考えで自主運営されています。ところが、私にも自分の生業となる仕事があり、イーラハの翻訳もその合間を使って行っております。その翻訳は、自分の愛する土地のニュースですから、大変に気を使って行っており、手間も時間もかかります。ここしばらくのusukebaでのBlogでの書き込みも海外メディアをソースとしており、それなりに翻訳ですが、イーラハとはまったく違います。これらは職場でちょっとした短い空き時間を使って書いています。しかし、イーラハはいつも腰をすえ、じっくりと原文の内容そのままに正確に訳します。ところが、先の生業となる仕事が異様に忙しく、イーラハに手間と時間をかける余裕がありません。職場で過ごす時間も長くなっており、家に帰るともうぐったりです。それでも、必ず毎号訳そうと考えています。遅延もいつか取り戻します。翻訳が終わりましたらこちらでご報告申し上げます。これからも、ぜひご愛読ください。Takeshi MogiIleach Japan</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e19621.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e19621.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Tue, 13 May 2008 23:32:46 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>イーラハ･ジャパン　No12</title>
<description>イーラハ･ジャパン　No12こういうことってありなのか？かなり辛らつで嫌味たっぷりな記事だが、この件に対しては自分も不快な気分で一杯だ。ユイスト島の政治家が、フェリー会社に働きかけて、アイラのフェリーをユイストに異動、旧式のフェリーをそのフェリー会社に買わせて、アイラで運行させようとしているのだ。しかも、取材を受けて、平然とそれを言ってのけるところが許せない。他にフィンラガンでテレビ番組が撮影された話、アイラ･ハウス･スクエアのアーティスト、リズ･サイクスの話、ブリューイクラディでの写真撮影の話、アイルランドの漁船を救った救命艇の隊員が表彰される話など。Takeshi MogiPS数日記事がなくてすみません。イーラハを訳していました。</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e18837.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e18837.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Fri, 25 Apr 2008 02:00:07 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No9</title>
<description>Ileach Japan Vol35 No9毎度おなじみイーラハ･ジャパンです。今回も本誌は数多くの記事が並び、私もアイラ児童フェスティヴァルやディアジオの増益、落雷で教会のスイッチ･パネルが飛んだ話など訳したのですが、本誌が何ページも割いて訴えたのはアウター･ヘブリディーズ諸島へのフェリー料金優遇政策でした。私が訳したのはごく一部なのです。訳文からも伺えると思うのですが、結構強い語気で、アイラは怒っているという雰囲気が湯気のように上がってきます。とにかく、フェリーの件ではアイラはずっと冷遇されてきたという気持ちがあるのです。昨年はいきなり2隻のうち１隻がオークニー航路に送り出され、ウィスキーの販売が伸びてフェリーはウィスキー用のタンクローリーで一杯、これに発酵残渣を輸送するトラックや石油用のタンクローリーが乗り込んで、ついには乗車用スロープの軸が折れるという事故までありました。ポート･エレンには小さな事務所があるだけなのに、ルイス島のストーノウェイには１０数億円をかけたフェリー･ターミナルがさっさと出来上がっている。で、今回はルイス島を始めとするアウター･ヘブリディーズのフェリー料金を政府主導で値下げするという。しかも、アイラには最低2年半、こうした割引はなし。無論、こうした怒りにはアイラがウィスキー産業を通じて多額の税を納めているという認識があります。住人が払っているわけではないのですが、ウィスキーにかかっている高額な税や、フェリーがウィスキー作りに不可欠なことを考えれば、アイラに何らかの優遇があってしかるべきだと考えたくもなります。議員もおかしいと言っており、当然、他のインナー･ヘブリディーズ諸島の人々も同じ不満を抱いているでしょうから、何らかの変化はあるかもしれません。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e16822.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e16822.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Wed, 12 Mar 2008 03:12:52 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No 8</title>
<description>Ileach Japan No 8島々の領主、マクドナルド一族の政府が存在したフィンラガンのビジター･センター改修が始まりました。現在はこじんまりとしたコテージですが、拡張されて、展示も増えるものと思われます。ブリューイクラディー蒸留所所長のダンカン･マクギルヴレイは機械の整備が得意なのか、現在トラクターの修復に勤しんでいます。ちょっとカッコいいかも。スコットランドの新聞ザ･スコッツマン紙がお勧めなものを特集したのですが、その中のお勧めの訪問地にアイラが選ばれました。５つのお勧めを示し、蒸留所にはアードベックが選ばれました。数年前まで閉鎖されていたことを考えると、不思議なことです。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e16480.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e16480.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Tue, 04 Mar 2008 04:38:09 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No 7</title>
<description>Ileach Japan No 7アイラ島は相変わらず寒いのですが、少しずつ春の兆しも見え始めています。オリジナルのイーラハ紙の表紙もスノウドロップ（マツユキソウ）で、春の訪れを知らせる花です。アイラでは石油不足が蒸留所に深刻な問題を引き起こしています。もともとウィスキーを運ぶトレーラーがアイラと本土を行き来しているのですが、これに蒸留所のボイラーを動かすための石油輸送用のトレーラーが週１４台追加になります。現在アイラ=ケナクレイグはフェリー2隻で運行しているのでなんとかなりますが、昨年のようにシェトランドへ異動になったり、乗車スロープが破損すると、蒸留所が止まる可能性もあります。浜にはミンク鯨が打ち上げられました。これは時々あることです。小学校ではバーンズ･ランチが行なわれました。バーンズの詩の暗唱大会もやったようで、最後はダンスパーティーです。バーンズはローランドの人ですが、スコットランド中で愛されています。ロッホサイド･ホテルではヘザー･キャンベルが放送大学のようなシステムで資格を取りました。これはある島では大事なことです。アイラからは若い人たちが勉強や仕事のために島を離れ続けています。が、幸いなことに、そういう人たちもできれば島を離れたくないんですね。アイラで仕事を得て、アイラで勉強できる環境の整備は、島の人々の平均年齢を下げる要因になれるかもしれないのです。ケルティック･コネクションズはスコットランドの伝統音楽の祭典です。自分の知る限り、伝統音楽に限定すれば最大のイベントかもしれません。ブナハーヴン（ブラック･ボトル）がそのスポンサーになるのは、とても凄いことです。ブナハーヴンはアイラ･パイプ･バンド、アイラ･ジャズ･フェスティバルのスポンサーでもあります。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e15920.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e15920.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Tue, 19 Feb 2008 15:59:04 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No6</title>
<description>Ileach Japan 1/19アイラ島は相変わらず大きな催しはありませんが、いろいろな変化はおきています。まず、現在英国内の空港では手荷物は一個と決まってるんですが、アイラ空港を含む幾つかの空港ではこの規制が解除になったようです。ただし、運輸省も航空会社に問い合わせるようにといっているので、再確認はお勧めしておきます。その飛行機ですが、現在ローガンネアーが英国航空の路線として運航していますが、これがFlybeという会社に移行になります。結果、切符の購入もFlybe.comから買うことになります。ただし、荷物の英国航空へのスルー（転載）はできるので、チェックアウトの必要はありません。その他、アイラ･ホテルとブラックボトルのことが載っています。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e15176.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e15176.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 15:51:21 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No5</title>
<description>The Ileach Japan Vol35 No5アイラの新聞イーラハの最新号です。今回は訳したい記事が一杯だったので、翻訳も半端ではありませんでした。まず、ブリューイクラディー蒸留所はとうとう地元アイラの大麦でのウィスキー生産を開始しました。なんと、1回の蒸留に使う麦は同じ畑のものだけ、つまり一本のウィスキーが畑から生一本という特別なものになるわけです。現在16の農家から麦を買い入れているので、このアイラ産大麦のウィスキーは少なくとも16種類作られることになるわけです。記事では農家の人が「うちの麦で作ったのが一番美味い」と話しているとあります。農家が本気でよいウィスキー作りに取り組む状況が発生するかもしれません。アイラの救助艇は嵐の中でアイルランドの漁船を救助しました。風速32メートルなんて、想像も出来ません。以前紹介したニコラ・ステーンがイーラハでも紹介されました。他に浜辺に打ち上げられたアカウミガメの話し、ゲール語のみに情報など。最後が、アイラの地元有名人、ヒュー･スミスの話です。アイラの精神的な中心となっている人で、ネイティヴなゲール語の話者です。犬好きで、温厚な人で、以前はグラスゴー郊外にいましたが、今はボウモアに住んでいます。ゲール語の過去の話や、これからの問題などを話しています。こういったことは日本ではほとんどわかりませんので、貴重なインタビューだったと思います。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e14444.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e14444.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Mon, 21 Jan 2008 15:31:22 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No4</title>
<description>Ileach Vol35 No4例年、年末はニュース性の高い記事も少なく、私もテンション低いので、質、量ともに低めになるのですが、今年は本誌が興味深い記事を多数掲載しているため、大盛りとなりました。それでも何を訳すか迷いました。結論から言うと、ウィスキー･メインです。オークションに出たボウモアは結局炭素年代測定が行なわれ、1850年ごろという評価は妥当だということになりましたが、疑問を呈していたイアン･ラッセルはビンとラベルはずっと後のものだと譲りません。結果は1808～1854年蒸留ということなんですが、熟成はしてないんですかね。例えば、熟成12年としてもボトリングは66年までずれ込みます。同じイアン･ラッセルがボウモアの創業年に疑問を呈しています。で、一番古いのはどこかというと、グレン･ギーリーだとか。当然ボウモアは抵抗します。ブナハーヴンは夏のフェスティヴァルで集めたお金を寄付しました。1240.89ポンドはたいそうなお金です。ボウモアの桟橋には照明がつきました。これは嬉しいです。夜は酒を飲むしかないボウモアの町に新名所かもしれません。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e13092.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e13092.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2007 03:41:52 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Ileach Japan No2</title>
<description>Ileach No2先日最高値をつけた1851年のボウモアですが、専門家から「もっと後のボトリング、1870､80､90年代のものではないか」という疑問の声が上がっています。この時代に4色ラベルなどありえない、会社のトレード･マークが入っているなどありえない、ウィスキーのレベルが高すぎるなどなど。オークション会社の調査不足が指摘されていますが、さて、本島はどうなのでしょう。ポート･エレンのアイラ･ホテルは建築が始まりました。ブリューイクラディー蒸留所はアイラ少年サッカー･クラブの21周年用に１本だけボトリングして特別ラベルを貼り、オークションに出しました。落札先はロッホサイドのオーナーでした。Takeshi Mogi</description>
<link>http://islay.usukeba.com/e11739.html</link>
<guid>http://islay.usukeba.com/e11739.html</guid>
<category>Ileach Japan</category>
<pubDate>Fri, 07 Dec 2007 02:14:19 +0900</pubDate>

</item>


</channel>
</rss>