2008年04月06日
帝国ホテル厨房物語
帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
これは面白い本です。以前、経済新聞で連載されていて、その時に一度読んでいますが、さらに書き足されているとのことでした。

帝国ホテルの総料理長の生い立ちや生涯を書いた自伝で、興味深く、楽しい内容です。ただ、この村上シェフの人柄は非常に複雑で、人としても一徹な職人とは違うところがあり、それがこの人の人生においても垣間見られます。
Takeshi Mogi
これは面白い本です。以前、経済新聞で連載されていて、その時に一度読んでいますが、さらに書き足されているとのことでした。

帝国ホテルの総料理長の生い立ちや生涯を書いた自伝で、興味深く、楽しい内容です。ただ、この村上シェフの人柄は非常に複雑で、人としても一徹な職人とは違うところがあり、それがこの人の人生においても垣間見られます。
Takeshi Mogi
Posted by Takeshi Mogi at 18:09│Comments(2)
│とりあえず
この記事へのコメント
Mogi 様
新聞に連載された物が本になる時は結構描き下ろしの部分が増えたりしますよね
一度新聞で読んだからと出た時にすぐ買わずに、あとから何かの機会で読むと「こんなこと書いてあったかなぁ」とか、「おもしろくなってる」と思うことがしばしばです(^^)
新聞に連載された物が本になる時は結構描き下ろしの部分が増えたりしますよね
一度新聞で読んだからと出た時にすぐ買わずに、あとから何かの機会で読むと「こんなこと書いてあったかなぁ」とか、「おもしろくなってる」と思うことがしばしばです(^^)
Posted by モルト大好き
at 2008年04月06日 19:30
at 2008年04月06日 19:30モルト大好きさんへ
実は、どこが加筆部かわかりませんでした。覚えているところも多かったのですが、ここなかったなぁ、というところはありませんでした。
一番面白かったのは、著者が戦争から帰って帝国ホテルに復帰したところ。戦地から帰ったその姿が大人びて、総料理長に「どちらさまですか」と言われてしまった著者。ところが、野菜を刻む音で総料理長が「ムラじゃないか」と声をかけてきたというのです。野菜を刻む音で誰か分かるなんて、凄いと思いました。
Takeshi Mogi
実は、どこが加筆部かわかりませんでした。覚えているところも多かったのですが、ここなかったなぁ、というところはありませんでした。
一番面白かったのは、著者が戦争から帰って帝国ホテルに復帰したところ。戦地から帰ったその姿が大人びて、総料理長に「どちらさまですか」と言われてしまった著者。ところが、野菜を刻む音で総料理長が「ムラじゃないか」と声をかけてきたというのです。野菜を刻む音で誰か分かるなんて、凄いと思いました。
Takeshi Mogi
Posted by Takeshi Mogi at 2008年04月06日 22:42
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