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プロフィール
Takeshi Mogi
Takeshi Mogi
アイラの新聞「イーラハ」日本特派員
バグパイパー(ハイランド+スモール)
ライター&翻訳家などを兼務しています。
アイラ島やスコットランのWEBを運営しています。
オーナーへメッセージ

2008年02月27日

美しい日本の私 3

美しい日本の私 3

ザルツブルクは観光地で、行くべきところはたくさんありました。サウンド・オブ・ミュージックもここで撮影されました。丘の上の城からの景色は美しく、場内の武器博物館には興味深い展示がいっぱいでした。ほとんど空だったと思いますが、モーツァルトの生家、美しいドーム、美術館など。



町は音楽と演劇の祝祭、ザルツブルク・フェストシュピールの只中で、2つの祝祭劇場では毎夜のように最高の演奏が奏でられ、中央広場ではホフマンスタールのイエーダマンが上演されました。行きたくとも、こうしたチケットは発売と同時に売り切れ、私たちの手には入りません。そこで、有名な人形劇場に行ってオペラを見ました。音楽こそ録音ですが、劇場もクラシックで美しく、人形の動きは人手で動かしているとは思えないほど滑らかでした。

ザルツブルクからバスでしばらく走ると、ヘルブルンの離宮があります。美しい庭、数多くの趣向を凝らした噴水、大きくはないけれど品の良い宮殿で、ある日市民音楽祭が開かれました。価格は安く、離宮のさまざまな場所で行われる音楽、コメディアン・デ・ラルテ(笑劇)、オペラは超一流でなくとも楽しいものでした。庭園の奥には石窟の劇場があり、ゲーテのものとは異なるファウストの上演がありましたが、こちらは別料金で見ることができませんでした。

離宮のレストランで肉料理を食べたのですが少なくて足らず、街中へ戻ってからビールでソーセージを食べました。

Takeshi Mogi

この記事へのコメント
観光地も観光として訪れるのと、住んでいるのとでは大きな違いがあるように思います
観光地の普段の顔ってなんだか興味深いです

それにしても、楽しそうな祝祭ですね
Posted by モルト大好き at 2008年02月27日 22:57
ザルツブルクの音楽祭は最高級の音楽の祭典で、オーケストラはウィーンフィル、指揮者はカール・ベームなど一流、歌手もグルヴェローバなどが出演し、イブニングの男女が優雅に劇場に入ってゆくのを横目で見ていました。

ヘルブルンの音楽祭は本当に気軽で、好きなところで好きな音楽を聴くことができました。私もこういう音楽祭はこれが最初で最後でした。

Takeshi Mogi
Posted by Takeshi Mogi at 2008年02月27日 23:41
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