ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

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プロフィール
Takeshi Mogi
Takeshi Mogi
アイラの新聞「イーラハ」日本特派員
バグパイパー(ハイランド+スモール)
ライター&翻訳家などを兼務しています。
アイラ島やスコットランのWEBを運営しています。
オーナーへメッセージ

2008年05月30日

Feis Ile

Feis Ile

アイラ島ではそろそろフェスティバルが終わろうとしています。この時期、各蒸留所はフェスティバル用のウィスキーを売り出すところがあります。



写真はフェスティバル用のボウモア8年、限定800本です。もちろん、フェスティバル中に蒸留所だけで買えるお酒です。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:04Comments(2)アイラ島

2008年05月29日

イーラハ・ジャパン No14

イーラハ・ジャパン No14

今回のイーラハ・ジャパンは大阪北新地の「バー・リー」の早川恵一氏がボウモアの小学校を再訪問した話からだ。早川氏はじめ日本の10名の有名バーテンダーはアイラ親善大使として内外で知られている。早川恵一氏はそのチーフで、定期的にボウモアの小学校を訪れている。アイラ親善大使の詳細はこちら



前回、ジュラ・フェリーの桟橋の接岸器がまともに機能せず、地元議員のカリーが激怒した話を伝えたが、これはさらに続いている。詳細は本文を読んで欲しいが、島民が「これじゃだめだ」といっても、工事が続けられて完成し、結局使い物にならないと言う事態はお役所仕事の典型か、という気がする。先日英国から知人が来て話をした。英国経済は好調だと言うが、結局市民の生活は何も変わっていないと言う。日本も英国も似たようなもの、結局雲の上で何か決めても、それはピラミッドの上のほうでしか機能しないのだ。

アイラでは新しいフェリーが2011年に就航の予定だ。イーラハが港とフェリーを管轄するCMALに聞くと、フェリーは発注した、でも、ポート・エレンとケナクレイグの港湾設備は寿命が来ているので、新しいフェリー用に近代化が必要だと言う。CMALはヘルクローという会社に設計を任せたと言う。まぁ、アイラの住人にしてみれば桟橋と事務所だけのポート・エレンとケナクレイグを整備してくれると言うのだから歓迎すべき話だが、間に合うのか?まともに機能するのか?ポート・アスケイグを見ると不安になってくる。前回、地元議員のカリーはポート・アスケイグを修羅場と呼んでいる。今回訳さなかったが、この工事は今も続いており、いつ終わるか、最後にいくらかかるのか分からないと言う。

そのカリーはまた登場。島のガソリン税を下げろと言っている。実は、イギリスのガソリン税はすごく高いのだ。この税は(私も詳しくは知らないが)国のさまざまな事業に使われる。(幸い、道路を作る専用の予算ではない。さらに、英国ではモート・ウェイ(高速道路)は無料で使える。その代わり、橋の通行料を取るところがときどきある、が、それも市民が立ち上がって議員を巻き込むと無料になったりする。)島のガソリンは輸送の点で割高だ。ガソリンもリットル300円になると、確かにまずいかもしれない。普通サイズの自家用車で40リットル入るが、満タンで1万2千円である。

アイラでは不発弾がときどき発見される。砲弾だけでなく、機雷なんてのもあった。第2次世界大戦時のもので、演習の残りや、Uボート対策用のものなどだ。だが、今回は新品で、NATOの演習の残り物らしい。前に、イエロー・サブマリンなんてのも発見されたことがある。国防省に報告したりすると、「あんたが壊したんだろう」などと難癖を付けられたりする。その割りに、空母からアードベックに見学に来たりすることもある。軍や官僚は嫌がられている一面もあるが、兵士は一般市民とは近い存在なので、住人には受け入れられていると思う。

もう何年も前に、日本の重要人物が英国を訪問した折、第2次世界大戦で従軍したスコットランド兵が背を向けて迎えた話があった。いろいろな意見があったが、自分はやむをえない意思表示かなとも思った。戦争は様々な要因が重なって起こる。開戦は開戦側の最上位機関で決定されるが、始まれば両国のさまざまな思惑により戦争は継続される。戦いは、主に一般市民で兵士となった人々が、どういう経緯かわからないまま投入され、だいたいは自国を守るため、さらには生き残るためという意識の元に行われる。多かれ少なかれ兵士は死ぬ。昔はともかく、現代社会においては、そうした戦争における死が、端的に開戦側の国家の悪とは割り切れないことが理解されている(と思う)。それでも、戦友の死が仕方がないことと割り切れるはずがない。そんな時、始めると決めたと思しき人に、意思表示をすることくらい、許されると私には思われた。

戦争を外交の一部とする発想もあるが、私は開戦とは外交の失敗宣言と受け取っている。現在、一部の国は勝利を確信して開戦をためらわない風潮を持っているが、これは人間性の放棄だと思う。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 21:12Comments(4)Ileach Japan

2008年05月24日

ポート・アスカイグ発着のフェリーについて

ポート・アスカイグ発着のフェリーについて

ポート・アスカイグのフェリー・ターミナル工事における手違いから、現在ジュラ・フェリーは本来の接岸施設が利用できません。このため、ジュラ・フェリーはカルマック社の接岸施設を使用していますが、カルマック社のフェリーが接岸している火曜と土曜の朝、月曜と金曜の夜、ジュラ・フェリーは運航を停止しています。この問題を対処するため、5月26日月曜から、月曜と金曜の18時着のカルマック社のフェリーはポート・エレンに到着することとなりますのでご注意下さい。

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 01:21Comments(0)アイラ島

2008年05月23日

Ardbeg Corryvreckan_4

Ardbeg Corryvreckan_4

アードベック・コミッティーの会員向けArdbeg Corryvreckan(コリーヴレカン)のプロモーション・アニメーションの最終話(第三弾)が公開されています。



最後はいったいどうなってしまうのか、見てみましょうね!

Ardbeg Corryvreckanは57.2%、酔いが速く回る、強烈で、パワフルなウィスキーです。タールを塗った縄、クレオソート、亜麻仁油の香りが押し寄せる、メンソール、糖蜜、チリソースの力によって危険なほどの深みに引き込まれます。

Takeshi Mogi   

Posted by Takeshi Mogi at 03:10Comments(0)アイラ島

2008年05月23日

Blogのデザイン_28

Blogのデザイン_28

これもボウモア蒸留所の水源、ラガン川の風景です。それはもう茶色い水で、しかもご覧の通り、素晴らしく透き通っています。



この水が、あのウィスキーのキャラクターに深く関わっていると思うと、とても不思議な気がします。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:54Comments(0)Blogのデザイン

2008年05月22日

イーラハ・ジャパン No13

イーラハ・ジャパン No13

翻訳に時間が掛かってしまいました。イーラハ・ジャパンNo13はほとんどカルマック特集です。



あらすじを話せば、スコットランド行政府100%出資のフェリー会社であるカレドニアン・マクブレイン社が他のフェリー会社をヘブリディーズ諸島の航路から排斥したと訴えられ、その一方で行政府は一部路線のみ運賃に優遇措置を講じたかと思うと、某議員はアイラからアイル・オブ・アラン号を取り上げて退役した旧式のフェリーを押し付けようと試みたり、あげくEUがフェリー航路に自由競争を導入しようと試みれば、同社は妨害工作を実施したと指摘される始末。今回の号ではEUが調査を行うと言い、スコットランド与党のSNPは前与党の労働党=自由民主党政権がやったと言い、鉄道海運組合はEUの調査に反対、その一方でやはり行政府を追求。

島々の人たちの気持ちはひとつ、公平に安く、十分な輸送を、安定供給して欲しいということです。

一方、ポート・アスカイグの工事はなかなか進まず、一部不具合もありロビン・カリー議員は地方議会を追求中です。

他にジム・マッキーワンが少年サッカークラブの会長になった話、フィンラガン・トラストが資金集めに料理教室を開く話など。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 16:10Comments(0)Ileach Japan

2008年05月13日

イーラハ翻訳遅延のお詫び

イーラハ翻訳遅延のお詫び

イーラハの翻訳が滞っておりますことをお詫び申し上げます。

イーラハ・ジャパンは土屋守氏が提案し、私が同社に申し入れて許可を頂き、翻訳掲載しているもので、アイラの現況を日本の皆様にお知らせし、アイラを理解してもらい、さらにアイラに興味を持ってもらい、アイラに来て頂こうという考えで自主運営されています。ところが、私にも自分の生業となる仕事があり、イーラハの翻訳もその合間を使って行っております。その翻訳は、自分の愛する土地のニュースですから、大変に気を使って行っており、手間も時間もかかります。ここしばらくのusukebaでのBlogでの書き込みも海外メディアをソースとしており、それなりに翻訳ですが、イーラハとはまったく違います。これらは職場でちょっとした短い空き時間を使って書いています。しかし、イーラハはいつも腰をすえ、じっくりと原文の内容そのままに正確に訳します。ところが、先の生業となる仕事が異様に忙しく、イーラハに手間と時間をかける余裕がありません。職場で過ごす時間も長くなっており、家に帰るともうぐったりです。

それでも、必ず毎号訳そうと考えています。遅延もいつか取り戻します。翻訳が終わりましたらこちらでご報告申し上げます。これからも、ぜひご愛読ください。

Takeshi Mogi
Ileach Japan

  

Posted by Takeshi Mogi at 23:32Comments(2)Ileach Japan

2008年05月13日

世界で一番高い食べ物

世界で一番高い食べ物

Wacky Archiveで世界で一番高い食べ物を特集していた。サフラン、マカデミア・ナッツ、白トリフのほか、見たこともないイラン産の白いキャビアアルマス、中には冗談にしか思えないダイヤモンドで飾った7千5百ポンドのティーバッグもあるが、一番高い牛肉が和牛というのはちょっと考えてしまう現実だ。しかも、200g100ドルとあるが・・・もっと高いのあるような気がする。複雑な気持ちです。モルトはマカラン1926の3万8千ドル。ほかにラムやカクテルも出ていて笑えます。

オリジナルの記事はこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 20:08Comments(0)とりあえず

2008年05月12日

スコットランド・バグパイプバンドとの交流

スコットランド・バグパイプバンドとの交流

知人が九州の学校にパイプバンドが親善演奏に来ているよ、と教えてくれました。Googleで探すと出てきました。みっつーの理科室からのひとり言というのは学校の先生のブログなのでしょうか?写真を見ると結構な人数ですし、はっきり言ってかっこいいです。知らない所で、こういうことがあるのだなぁと思いました。

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 21:09Comments(2)いろいろ

2008年05月12日

AERAはアイラ特集

AERAはアイラ特集

でも、4ページ。内容は月並みですが、写真は結構きれいです。所長のエディ・マッカッファーが出てるし。ロッホサイド・ホテルのダフィーも出てるし。・・・またイラックとか書かれてる。でも、アイラが記事になるというのはうれしいです。

アルビレオさん、教えてくれてありがとうございました。

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 20:58Comments(2)アイラ島

2008年05月12日

mr partner6月号

mr partner6月号

mr partner6月号はスコットランド特集です。レンタカーを使ったスコットランドの走り方、ほかにマル、アイオナ、ルイス、ハリスなどの島の様子も掲載しています。

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 02:02Comments(2)いろいろ

2008年05月11日

エジンバラにもパンダ

エジンバラにもパンダ

エジンバラ動物園は開園100周年に向け、特使を中国へ送り、パンダ保護研究センターを訪問、一対のパンダを借り受ける覚書にサインした。パンダは繁殖に適する2~3歳のつがいで、これが実現すると14年前にロンドン動物園が中国にパンダを返還して以来の英国のパンダとなる。最終合意は8月の北京オリンピック開催中、ゴードン・ブラウン首相に行なわれるが、う~ん、パンダ外交ですね。

オリジナル記事はこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 02:52Comments(2)いろいろ

2008年05月11日

ウィスキーで儲けられるか?

ウィスキーで儲けられるか?

タイム社の発行するビジネス雑誌「フォーチュン」は「Stay liquid: Put your money in whiskey」という記事で先日オークションで高値をつけたムターのボウモアやブラック・ボウモア、グレンファークラス50年、ブリューイクラディー再開日記念ボトルなどを挙げて、ウィスキーへの投資を提案している。ボトルの写真もあって、楽しい。

記事ははっきりと「ほとんどのウィスキーは値上がりしない」と注意を喚起した上で、値上がりする条件を示している。出所が明瞭なこと、無くなってしまった蒸留所のものは価値が高い、アイラものは強力な愛好家がいる、などなど。

ところで、この記事の名前、なかなか興味深い。「Put your money in whiskey」はウィスキーに投資しろそのままで良いが、「Stay liquid」は微妙な表現だ。liquidはもちろん液体だが、流動性という意味から、現金化できるという意味もある。つまり、意訳になるが、「現金化できるようなウィスキーに投資しろ」ということだと思う。

オリジナルの記事はこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 02:33Comments(0)いろいろ

2008年05月10日

スコットランド文化事典_4

スコットランド文化事典_4

スコットランド文化事典を買いました。せっかく買ったので、いろいろと調べまくっています。どうもこの事典はゲール語が不得意なようなので、別の話題に移りましょう。ハギスはどうでしょうね。索引にはハギスとハギスに捧ぐの2つが載っていますが、バーンズ・ナイトにもハギスは出ています。・・・全部載せて欲しい。



ハギスの項には素材や料理法、バーンズ・ナイトなんかのことも出てます。でも、最初からマトンのプディングと出ている。確かにマトンを入れるものもありますが・・・基本的に内臓、牛脂、タマネギ、オーツ麦の料理です。紹介している素材に牛脂が入っていない・・・ないと出来ない。ところで、「タティーズアンドニープス(tatties-an'-neeps)と呼ばれるマッシュしたポテトとカブ(turnips)を添えて供される」て何?タティーズがポテトでニープスがカブだ。何でもう一度カブをturnipsと紹介するのだろう?まさか、tatties-an'-neepsをマッシュポテトと勘違いしてる?まさかね。

「バーンズの「ハギスのために」が朗唱され、ウイスキーの乾杯後、入刀し」とあるが、儀式を見た人はハギスに捧ぐの詩の途中でハギスを切り刻むのを見たことがあるはずだ。ちなみに、朗唱ではなく朗誦だと思う。朗唱は歌を歌うための言葉だと思います。

「ハギスに捧ぐ」の項でもレシピの紹介があるが、やはり牛脂が入っていない。まぁ、普通、作ったりしないからね。こちらは朗誦になっている。

で、バーンズ・ナイトの項にもハギスはある。こちらは「ハギスのために」を朗誦する、になっている。・・・統一して欲しい。で、こちらも似たような不思議な表現がある。「ハギスのために」を高らかに朗誦する。続いてハギスの一角を切り取って・・・ハギスを知っている人は切り取れないことを知っているはずだ。胃袋や腸は切り取れる、でも、可食部は切り取れない、崩れちゃうよね。思うに、本物をみたことがないのでは?・・・まさかね。それにしても、小片に刻まれて、とはどういうハギスなのだろう?

で、こちらも詩の途中で切り刻むことを理解していない。ほかにも、バーンズ・ナイトの基本的な進行がまったく紹介されていないのはなぜだろう。セルカーク・グレースとか、出てこないし。ちなみに、この事典にはセルカーク・グレースはまったく載っていないようだ。

う~ん。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:18Comments(0)とりあえず

2008年05月09日

Octmore!!!

Octmore!!!

ブリューイクラディー蒸留所は5月8日、オクトモアを始めてボトリングしました。オクトモアはブリューイクラディー蒸留所で2002年10月3日から生産されている世界でももっともピート香の強い(なんとフェノール値は80.5ppm!)ウィスキーです。写真を見れば分かりますが、ボトルは標準のもので、ラベルもいたってシンプルです。熟成は5年と若いのですが、マッキーワンがOKを出して、ボトリングの運びとなりました。なお、今回の商品はすでに予約販売済みで、一般には販売されません。

オリジナルの記事はこちら。なんと写真つき!

オクトモアについてはこちら

これからでもいいから、どうしても買いたい人はこちら。(たぶん来年か再来年に買える。)

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 20:40Comments(10)アイラ島

2008年05月09日

Taste Festivals

Taste Festivals

BBC 4主催のTaste Festivalが5月29日のエジンバラを皮切りにリーズ、ロンドン、バース、バーミンガム、ダブリン、コークで行なわれます。一番安いチケットを買って展示を回るもよし、クラウン(食券だね)付きチケットで食事や買い物をするもよし、シャンパン・セミナー付きのコニッサー・コースもあります。



詳しくはこちら。昨年のこの催しのビデオもあります。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 15:20Comments(0)とりあえず

2008年05月09日

スコットランド文化事典_3

スコットランド文化事典_3

スコットランド文化事典を買いました。せっかく買ったので、いろいろと調べまくっています。結局スコットランドでのノルン、ノースに関する説明はこの本にはないようです。では、ゲール語を見てみましょう。担当者はゲール語の専門家のようです。名詞には主格、属格、対格、与格、呼格がある・・・対格なんてゲール語にあったっけ。ゲール語はnominative(主格)、genetive(属格)、dative(与格)の3つしかない。人名では呼格はあるけど、対格はないように思うけど、専門的にはあるのだろうか?他にもモード(the MOD)て、誰がこんな発音をするのだろうか?



別のページにゲール語放送の説明もある。BBCアルバ(BBC Alba)・・・これはアラパと読むのだと思うが、専門的には違うのかもしれない。なぜなら、スコットランドという国の説明でも、ゲール語で「アルバ」(Alba)とあるから。いくらなんだって、こんな間違いはないだろう。私がどこかで習い違えたのに違いない。

ゲール語放送の項に戻ろう。BBCエラン・ラジオ(BBC Radio nan Eilean)て何?これはレディオ・ナン・ニリアン(島のラジオという意味)と読むのだけれど、どうするとエラン・ラジオになるのだろうか?

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:42Comments(0)とりあえず

2008年05月08日

ロシア最初のシングル・モルト

ロシア最初のシングル・モルト

The Moscow Times.comはタジキスタンのKizlyar蒸留所で蒸留された最初のシングル・モルトについて伝えている。同地ではすでにオイリーなブランデーが名産品だが、イスラム系住民と政府軍の小さな衝突も続いている。それでも、総務部長のAlibek Irazikhanov氏は「スコットランドに負けない良い水がある、彼らがハイランダーだが、われわれも山岳地帯に住んでいるし」と言っている。
輸入品よりよいウィスキーを作り、安く売りたいと考えているようだ。地元の大麦と小麦を使い、地元の設備で生産しており、今年は20万リットルのウィスキー(シングルとブレンデッド)を卸価格で1本200~250ルーブルで売ると言う。

元の記事はこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 16:39Comments(5)とりあえず

2008年05月08日

パブに4時間27分

パブに4時間27分

ブリューイクラディーのブログに面白い記事を見つけた。英国人は平均すると、6時14分にパブに到着し、4時間27分過ごすと言う。これはフランス人の倍の時間だと言いう。市場調査の結果とだけあり、ニュース・ソースは示されていない。本当なのかと疑いたくもなるが、冗談で言っているのではなさそうだ。として、いったい何倍飲むのだろう?ちなみに、自分は恐らく、どこで飲んでも4時間27分いたことはないと思う。

オリジナル記事はこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 16:15Comments(16)アイラ島

2008年05月08日

スコットランド文化事典_2

スコットランド文化事典_2

スコットランド文化事典を買いました。せっかく買ったので、いろいろと調べまくっています。総索引が末尾にあるのですが、どうも役に立ちません。ゲール語を調べるとスコットランド・ゲール語を調べろと言う。・・・そのままページ数を表示してくれてもいいのに。英語の索引もないし、項目数1700の事典の総索引が項目数2419(41行x59ページ)で良いのだろうか?(いや、良くない。)



ゲール語は掲載ページ数は8ページ。まぁ、こんなもんか。・・・発音を16行で説明して、大量のゲール語の文例を示されてもなぁ。「とても元気です/gle mhath」・・・まぁ、言うよね(本当はVery goodを意味するゲール語)・・・「お願いします/mas e bhur toil e」・・・bhur・・・あまり言わない・・・「Alasdair/アラスデア」・・・アラスタル(英語名AlexまたはAlexander)でないのだろうか?

ノルン(18世紀くらいまで使われていたシェトランド、オークニーの北欧系言語)はどうだ?・・・スコットランドの言語の項では完全に無視されている。もちろん総索引にはノースもノルンもない。仕方がないので民族のヴァイキングの項を見るが、ない。では、シェトランドはどうだ・・・古ノルド語に関する文がひとつ。・・・どこかに記述があるのだろうか?

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:10Comments(0)とりあえず

2008年05月07日

Islay Weblogのちょっと面白い話

Islay Weblogのちょっと面白い話

Islay Weblogにちょっと面白い昔の広告が掲載されたので紹介します。これはグラスゴーの新聞に載った1851年9月の記事で、アイラで蒸留所を貸し出すと言うもの。大体の内容は・・・ポート・エレン近郊のキルダルトン蒸留所をお貸しします、機器は万全で1年中十分な水の供給があり、ウィスキー製造にも動力にも使える、蒸気船でグラスゴーへの交通は便利、などなど。蒸留所をテナントに貸すと言う話は昔はよくあったことだけど、こう聞くとなんかワクワクしてくるから変なものです。

キルダルトンはラフロイグの近くにあったみたいですね。

オリジナルはこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 21:06Comments(0)アイラ島

2008年05月07日

スコットランド文化事典

スコットランド文化事典

スコットランド文化事典を買いました。高いから、凄く迷ったけど、すごく高い酒ほどではないので、買えました。でも、普段買わない高い酒の値段がついています。すごい、厚い、重い。



108人の執筆者の書いた約1700の項目について収載とある。それは凄いです。自然、都市、歴史などなど、目次にはたくさんの項目が並んでいます。当然、ウィスキーもあるはず。産業には・・・1ページですか。統計数値とか一切ないんですね。簡単な歴史がちょっとだけ。・・・衣食住で出てるんだ・・・?

住環境・・・12ページ
衣服(タータン、ハイランド・ドレス、オークニー・フード)・・・9ページ
食文化(食べ物がいっぱい)・・・21ページ
飲料(アイロン・ブルとビール)・・・1ページ
ウィスキー(ウィスキー、蒸留所、ウィスキー・カクテル、ラベル、パブ)・・・34ページ

う~ん、衣食住で伝統衣装ばっかりというのは日本文化事典の衣食住に和服ばかり並んでいるようなものか、それでいいのかな?食べ物がいっぱいなのはいいけど、伝統料理しかない。普段の生活は・・・カットなのかな?ノンアルコールがアイロン・ブルだけなのは・・・これはスコットランド伝統文化事典・・・なのかな?ビールも半ページ。リキュールやミネラル・ウォーターはカットなんですね。カクテルにロバート・バーンズが載っている。もっと読み込んでみましょう。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:35Comments(2)とりあえず

2008年05月06日

スコットランドで激増する肝硬変

スコットランドで激増する肝硬変

スコットランドの新聞The Scotsmanはスコットランドにおける飲酒に起因する肝硬変による死亡率が激増し、その年間治療費が最近の試算の倍に相当する、22億5千万ポンドにも昇ると試算した。



さまざまな政策により他のEU諸国で肝硬変による死亡が減少傾向にあるにも拘らず、英国全体で顕著に増加、スコットランドでは激増しているという。飲酒が許される年齢を現在の18から21歳とし、酒税も上げるという案がスコットランド民族党からも出ているようだが、現状は深刻で、経済や治安への影響を考えればこの22億5千万ポンドという試算をはるかに超えているのではないかと考えられている。

記事はこちらに。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 23:00Comments(6)いろいろ

2008年05月06日

ピータン

ピータン

ピータンがあったのを思い出しました。回りの土みたいのを取り、殻をとり、切って、ミョウガを乗せ、ポン酢で食べました。ネギより会うかもしれません。



今夜は琉刻というクースーです。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 01:19Comments(0)とりあえず

2008年05月06日

宮古島に行ってきました_14

宮古島に行ってきました_14

池間島へ行きました。長い長い橋を渡ってゆきます。本島に風力発電機が3つ見えますが、採算があってるかどうかは分かりません。



小さな島ですが、綺麗な浜がたくさんあります。中には、綱をつたって降りるところもあります。



でも、こんな表示があるところを見ると、砂を持ち出す人もいるのかもしれません。



この島にはタソスというギリシャ料理の店があります。肉料理もありますが、やはり魚の方が美味しかったです。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 01:13Comments(0)Takeshi Mogi

2008年05月05日

kiri

kiri

近くのFamily Martでkiriのハーブ&ガーリックというのを買ってきました。クラッカーも良いのですが、ライ・ブレッドの良いのがあったので、それに乗せて、バジルの葉を飾りました。う、うまい!



バジルの葉がいやに合うので、追加で2枚乗せ、オリーブ油を垂らすと、さ、さらにうまい!

赤ワインは先日、吉祥寺のカルディ・コーヒーで買ったボルドーです。Fougere La Nobleとありますが、どう読むのかは分かりません。安かったけど、味はいいです。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 03:29Comments(0)とりあえず

2008年05月05日

ブリューイクラディーのNo1カスク

ブリューイクラディーのNo1カスク

ブリューイクラディーのBlogによると、ブリューイクラディーのNo1カスク、つまり現オーナーに所有が移り、蒸留した最初の樽の所有者は7歳の少年だと言う。この少年、ルアリは現オーナーが蒸留所を購入した日に生まれ、2001年5月の一般公開日、5ヶ月の乳児ながらNo1カスクを詰める栄誉を手に入れた。

先日、ルアリは所長のダンカンに自分の樽を見たいと頼み、アダムに導かれて愛犬のバドガーとともにNo1カスクを訪れた。彼は(飲酒が許される)18歳になるまで、この樽をボトリングしないと言っているそうだ。

原文、ならびにルアリとバドガーの写真はこちら

Takeshi Mogi

  

Posted by Takeshi Mogi at 03:08Comments(0)アイラ島

2008年05月04日

テビチ

テビチ

午後、テビチをゆでました。ショウガとテビチを圧力鍋で1時間、小さななべに移して醤油と酒と砂糖で味を調え出来上がり。



瑞泉の水割りが合うこと合うこと、美味しい5分でした。(5分で飲んで食べたから。)

次は何?ビールか、チューハイか、モルトか?

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 01:09Comments(0)Takeshi Mogi

2008年05月04日

Ardbeg Corryvreckan_3

Ardbeg Corryvreckan_3

アードベック・コミッティーの会員向けArdbeg Corryvreckan(コリーヴレカン)のプロモーション・アニメーションの第二弾が公開されています。



出来はいいけど、ちょっと今回は短いですね。ただ、雰囲気がとても良く、デザインも素敵で私はとても気に入っています。

Ardbeg Corryvreckanは57.2%、酔いが速く回る、強烈で、パワフルなウィスキーです。タールを塗った縄、クレオソート、亜麻仁油の香りが押し寄せる、メンソール、糖蜜、チリソースの力によって危険なほどの深みに引き込まれます。

Takeshi Mogi   

Posted by Takeshi Mogi at 00:51Comments(2)アイラ島

2008年05月03日

今週のScotland on TV

今週のScotland on TV

スコットランドもそれなりに暖かくなってきて、興味深いイベントも多くなってきました。

まずはエジンバラのベルテイン・フェスティバル。ドラムの響きは南国風ですが一応ケルトの春祭りということのようです。ベルテインて古いゲール語の表現で、5月のこと。21年も前からエジンバラのカールトン・ヒルで4月30日に行なわれてきたそうだ。全然知らなかった。それにしても、これはどういうファッションなんだろう?



エジンバラのスコットランド王室博物館が展示一新ののため3年間の閉鎖となる。え~!3年もという気もするが、彼らには必要な時間なんだろうと思う。この博物館は行ったことがあるけれど、展示は、確かにあまりモダンではないけれど、高品質で管理も非常に行き届いていた。いったいどんな風に変わるのか、ちょっと気になる。

Grand Theft Auto4はエジンバラのロックスター・ゲームズ(Rockstar North)という会社の製品で(パッケージだけは知っている)、4月末に発売されたばかりだが、販売記録を更新する人気ゲームなのだそうである。プレステ3で遊べるようだが、バイオレントなゲームのようだ。

その他いろいろ。

Takeshi Mogi  

Posted by Takeshi Mogi at 02:26Comments(0)いろいろ